熟成生ハム グアンチャーレ クルード スライス 100g イタリア産 国内加工 冷凍
◎山の幸のパスタってほかに何を使うの? ・無添加保存料無使用「レニエリ家の生サルシッチャ」 ・カルボナーラには欠かせません「パンチェッタ」 ・今季劇的プライスダウン大収穫の6月「サマートリュフ」 ・アクセントにパラっとピリッと「グリーン生ペッパーッパー」 ・いつでもイタリアが味わえる「ドライポルチーニ」 ・絶対的イタリアンチーズ「パルミジャーノ レッジャーノ」 グアンチャーレ クルードの詳細 名 称 グアンチャーレ クルード スライス(塩漬け熟成された豚のほほ肉の生ハム) 内 容 約100g 原産国 イタリア (国内加工) 原材料 豚肉、食塩、香辛料、ニンニク、発色剤(亜硝酸Na、硝酸K) 使用スパイス:胡椒、にんにく、あさつき、シナモン、ナツメグ、ローズマリー、セージ 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷凍保存 調理方法 そのままお召し上がりいただけます。
輸入者 登馬商事株式会社東京都中央区日本橋小舟町 発送方法 冷凍 同 梱 冷凍品の同梱ができます。
グアンチャーレ クルードについて 創業1891年の老舗ボッテガ・ディ・アド社の作り方は独特で、 コロンナータ村ならではの大きな白い大理石をくりぬいた桶の中で、挽きたてのスパイスと塩をまぶした豚のほほ肉を熟成。
2ケ月後には、豚の脂が純白な輝きに。
自然の大理石が作り出す最高のスローフードをご堪能ください。
グアンチャーレ クルードの特徴 スローフード コロンナータの大理石で塩漬け熟成 うまみが脂身に凝縮 アマトリチャーナやカルボナーラに最高 オイル代わりにお料理に使うと深みが出る おすすめの食べ方 そのままワインのお供に 焼いたバゲットに薄くスライスして乗せて 焼いたトーストにバター代わりに 炒め物のオイル代わりに パスタの味付けに トマトソースに 軽く炙ってグリル野菜に添えて おすすめ利用シーン パスタやご飯、いろいろなお料理に、普段のお食事に、おつまみ、オードブル、おもてなし、家飲み(家呑み)グアンチャーレ・クルード トスカーナ産豚ほほ肉の生サラミ (大理石熟成 2カ月) 【グアンチャーレ】は新鮮な豚のほほ肉に塩をすり込み熟成させた「生ハム」のようなものです。
使われるのは、厳選された豚のほほ肉とハーブ、それに自然塩のみ。
古い伝統を受け継ぐ熟練の職人達はハーブと塩をすり込んだ豚の背脂をコロンナータ村の大理石の桶に重ね入れてゆきます。
パスタやピザに・・フレッシュな野菜、茹でたじゃがいも、スープの具ご飯にもよく合います。
スローフード協会が、コロンナータのラルド「Lardo di Colonnata」をとりあげた事もあり 今や美食家の間でも評判となっている「ラルド ディ コロンナータ」を製造する工房でグアンチャーレは造られています。
その製造の名人アドルフォ・バルデーリの遺志を受け継ぐ「ボッテガ・ディ・アド」では、 昔ながらの製法と誠実な仕事を現代に守り続けています。
しかし、「グアンチャーレ・クルード」の製法規定が、一部日本の厚生労働省の輸入規定に抵触する為、 コロンナータで作られたラルドは日本に届けることができません。
その為、ボッディガ ディ アドではコロンナータの近隣にあるモンテニョーゾに輸入衛生条件を満たす製造所を新設し、 そこにコロンナータの大理石を持ち込んで、伝統製法そのままに、日本に向けたグアンチャーレ・クルードを作っています。
「グアンチャーレ ディ コロンナータ」を名乗れるのはコロンナータの町で伝統的な製法で作られたものだけ。
大理石を用いる独自の製法については、近年になり科学的にも卓越した製法であることが判明しました。
コロンナータで採掘される大理石は非常に高濃度の炭酸カルシウムによって構成されており、 これが、これがラルドの熟成に適した環境を生み出す機能として非常に重要な役割を果たします。
コロンナータの伝統と職人達の誇り、自然の大理石が作り出す最高のスローフードをご堪能ください。
- 商品価格:1,209円
- レビュー件数:5件
- レビュー平均:3.4(5点満点)